時間がないと伝えることが大切なのです

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時間が無い

たなかです。

時間が無い時は、時間が無いと伝えましょう。

時間が無い時には、相手の話しに集中できず、

イライラしたり、焦っているのが伝わります。

なので、時間が無い時には、

ちゃんと、時間が無いことを伝えましょう。

たとえば、『5分しか時間が取れません』

とか、『12時には、次の予定があります』

など、具体的な数字で時間がない状態を、

伝えることをおススメします。

そうすることで、相手も伝えたいことから、

簡潔に伝えようと意識してくれます。

はじめに何も言わず、話しを聞くふりして、

時間が気になり、集中できないよりは、

あらかじめ伝えておいた方がスムーズです。

時間が無くて、焦っているときには、

どんな人でも少なからず態度にあらわれ、

相手に不安を与え、疑心暗鬼になる、

ということもないとはいえません。

まして、相手の話しを途中で止めて、

切り上げるなどは最悪の事態です。

コチラに悪意が無くとも、相手には、

印象がとても悪くなります。

お互いに忙しくても、安心して、

話しができるようにするためには、

あらかじめ、時間が無いことを伝える、

ということは大切です。

『あまり長くおはなしできませんが』

でも、構いませんので伝えましょう。


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