お客様の立場になって考える
2013年9月14日 2013年9月19日
前回の信用ということについての補足です。
お客様の立場になって考える
顧客目線で、ということです。
正直、言葉自体は、 まったく新鮮味がありませんね。(笑)
その理由は、お客様目線になってない人に、
つかい倒されているからではないでしょうか。
それはそうと、商売であれば、次のようなことが大事です。
1.販売者の、商品への愛情を感じられる知識・説明
2.お客様が、商品を買うことで受け取れるメリット
と同時に、
3.お客様が、商品を買わないことによるデメリット
4.その商品が今出ている中では最高ですが、
100点満点ではないという謙虚な部分。
を、お伝えすることが大切です。
部分のマイナス点も一定量入れておいたほうが信用されます。
その理由は、
この人は、わたしの不安や疑問をわかってくれている。
この人は、わたしのために不利なことも教えてくれる。
という感覚になるのです。
信用してもらうための手法は次のようなものがあります。
あくまでもできる範囲で構わないです。
実際わたしもネットで顔出しはしてないですから・・・ ・
信用をしてもらうための手法の例
顔写真 自己紹介
商品への知識
商品を買うことで受け取れるメリット
商品を買わないことによるデメリット
商品のマイナス点
そのマイナス点を打ち消すメリット
お客様の声
などを取り入れることで信用度はアップしていきます。