良いチラシのつくり方

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加



人気ブログランキングへ
← おかげさまで上位奮闘中!

商売をやっていると、

チラシによる集客を考えることがあります。

チラシの効果としては、

不特定多数に広告が出来る。

というメリットがある反面、

そのほとんどが、ターゲット以外に,

行き渡るという現象が起こります。

それでも、チラシの効果があるから、

毎日、新聞にはチラシが入るのです。

では、良いチラシとは?

良いチラシの条件として、以下のポイントがあります。

・「買わされる」とは思わせないチラシ

・趣旨をはっきりさせる

・余計なことを書かない

・ターゲットの悩みの解消について書かれている

・できれば、プレゼントをつける

・連絡先を載せるのであれば、フリーダイアルで

これらは押さえておきたい部分ですね。

そのうえで、間違わないでほしいのは、

大企業は、イメージアップ。

中小企業は、顧客認知度アップ。

が目的です。

チラシで、売ろうと思わないこと、

チラシでは、興味を惹くことが大事です。

商売は、そのあとです。

店舗型の商売は、

チラシを入れる

→興味を持ってもらう

→店舗をのぞきに来る

→体験してもらい、信用してもらう

→購入

が一連の流れです。

営業型の商売は、

チラシを入れる

→興味を持ってもらう

→特典請求や問合せ

→内容や対応で信用してもらう

→安価の体験版で体験してもらう

→購入

という流れになります。


人気ブログランキングへ
← クリックお願いします

  • ryuty
  • 年収1億円を目指すメルマガ管理人をしています。
    自分自身、40歳になるまでネットビジネスには興味がありませんでしたが、
    初心者、中年、メタボの3拍子揃った私でもできます。
    あなたも、やってみませんか?
    私がお手伝いします。
    詳しいプロフィールは、コチラで
    http://azupapa.xsrv.jp/ryut-okurepo/?page_id=48

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Top