プロデューサー巻き見ました!

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最近、カーディガンを方にかけて巻く着かた

いわゆる、「プロデューサー巻き」をよく見ます。

40代の人には、懐かしいあの時代を思い出しますね。

「プロデューサー巻き」といえば、あの人です。

わたしがイメージするのは、石田純一さんです。

ああ、やっぱり。と思ったなら、今日の話はツボですね。(笑)

石田純一さんといえば、「トレンディードラマ」です。

かれこれ、20年以上たちますね。

都会に生きる男女の恋愛や

流行を描いた現代ドラマですね。

キャストといえば、女性では、

W浅野さん、中山美穂さん、山口智子さん

そして、鈴木保奈美さんや田中美奈子さんなど

男性では、石田純一のほかにも、三上博史さん、

柳葉敏郎さん、陣内孝則さん、江口洋介さんなど

個人的には、この頃の配役的には地味ながら、

清楚だった和久井映見さんがとても気になりました。

トレンディードラマの全盛期は、

1991から92年だと思います。

「東京ラブストーリー」から

「愛という名のもとに」のあたりでしょうか。

この頃から、カラオケもCDやLD(レーザーディスク)から、

今や当たり前の通信カラオケに徐々に変わってきたわけです。

主題歌が大ヒットし、ドラマにあこがれて、という時代で、

バブルの終焉をわかっていながらも、認めたくない日本が、

垣間見れた時代ですね。

さて、バブルまでは行かなくても、7年後には、

強い日本が復活のチャンス「東京オリンピック」があります。

プロデューサー巻きが流行った時代のもう少し前の

日本の勢いをみんなで取り戻したいですね。

最近、元気が無い人は、活き活きしていたとき、

を思いだしてみるのもよいことですよ。


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