情報交換は相手を選べ

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田仲です。

ビジネスで結果を出そうとするとき、

人と話すことで解決することがあります。

ただし、情報交換は相手を選びましょう。

人は誰かとはなしをしているとき、

頭はフル回転になります。

そして、誰かと話しているとき、

思いつくことがあります。

さらに、誰かと話すことで、気づき、

理解できることがあります。

ただ、大切なのは誰と話すかです。

相手として、求められる条件は、2つです。

1つは、需要者の視点

もう1つは、供給者の視点 です。

① 需要者の視点を持っているか?

サービスや商品に対して、

利用者の目線があること。

利用者の候補であること。

② 供給者の視点を持っているか?

サービスや商品を提供する側にふさわしい、

専門的知識、業界の常識を持っているか?

ということです。

『Garbage in, garbage out.』

ということわざがあります。

『ガラクタは、ガラクタを産む』

とか、『ゴミを入れても、ゴミが出る』

という意味です。

ビジネスで結果を出すのであれば、

見当違いの知恵や意見は、必要ない。

ということもあります。


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