3分間だけ話してみましょう
2015年4月6日
たなかです。
人の前ではなしをするときには、
3分間だけ話すことに集中しましょう。
ビジネスでは、誰かに何かを説明したり、
誰かの前でプレゼンテーションをしたり、
という場面が現れるものです。
その時には、3分だけ話しができるよう、
準備と練習をしましょう。
緊張していても、3分くらいなら、
内容を集約することで、言いたいことを伝え、
何とか話すことができるはずです。
聞く方も、はじめの3分は集中しています。
その時間に大事なことを聞いてもらえます。
人の前ではなしをするときには、
照れたり、良いところを見せようとせず、
気楽に、余計なことは考えないで、
3分間だけ話すことに集中してみましょう。
はじめの3分間を乗り越えれば、
その先は、案外スムーズに行くものです。