うちの息子も卒業します。
2014年3月3日
たなかです。
春は、お・わ・か・れのー、季節です~。
おニャン子クラブ『じゃあね』の歌い出し。
って、わかる人はいないですよね。
もう、あれから約30年ですからね。
会員No.5のナカジこと『中島美春』さんの
卒業する時の歌です。
ますます、ドン退きの気配を感じますが、
じつは、わたしの息子もこの春、小学校を
卒業します。
もう12歳なんですね。
時が経つのは早いものです。
卒業といえば、昨年末の紅白で卒業宣言をした、
大島優子さんは、先日、『大組閣祭』開催の
AKBから卒業ですね。
卒業後に急激な劣化が目立つ元メンバーが多い、
だけに卒業後も、活躍して欲しいですね。
で、今日は、卒業についてです。
良い意味での卒業には、2つの場合があります。
1つは、自分の気力、体力の限界を感じて引退。
もう1つは、何かを成し遂げての卒業。
卒業というと、別れのイメージですが、
新しいスタートにつながるものですので、
決して悲しいものではないのです。
とまあ、そんなはなしは置いといて、この季節、
『卒業』をネタにしたビジネスもあるわけです。
写真屋さん、花屋さん、文房具屋さんなどは、
そういう意味では、かきいれ時ですね。
そして、学校でもらう卒業の記念品には、
賛否両論があるようですが、大人になっても、
思い出に残るものとして、『爪切り』や『印鑑』
は意外と喜ばれるようです。
一方、選ぶ人の趣味や趣向が強く出ると、
敬遠される傾向があるようです。
そういう意味では、『フォトフレーム』などは、
意見が分かれる代表のようです。
記念品やプレゼントには、相手への思いやり、
が大切ですが、思いやりをこじらせて、
自己満足のプレゼントにならないように、
気をつけたいものですね。
明日からは、また『ビジネス』に役立つ、
考え方やマインドをお届けし